飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 学級閉鎖等における支援でありますけれども、これについては教員委員会と各学校で連絡を密にしながら対応しておりますけれども、とりわけ学校における対応については、やはりそのICT環境等を使って学活や、できる限りのリモート授業等を行いながら学びを止めない、また人間関係づくりに支障を来さないような関係の維持、そういったことに配慮しながら、そこを重点にした取組をしております
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 学級閉鎖等における支援でありますけれども、これについては教員委員会と各学校で連絡を密にしながら対応しておりますけれども、とりわけ学校における対応については、やはりそのICT環境等を使って学活や、できる限りのリモート授業等を行いながら学びを止めない、また人間関係づくりに支障を来さないような関係の維持、そういったことに配慮しながら、そこを重点にした取組をしております
また、棚田は教員委員会の所管で各政策や工事がほかの自治体の棚田より進まないと思います。時間がかかると感じます。どうしたらよいかお伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 齊藤経済部長。
また、そこで養成されたインストラクターを松本市教員委員会として今後活用していく考えはあるのかどうかお伺いをいたします。 ○副議長(阿部功祐) 赤羽教育長。 ◎教育長(赤羽郁夫) お答えをいたします。
歴史研究所では毎年度、個々の事業別の積算を当然しておりまして、これに基づいて事業費を算定し、その事業費の妥当性・適正性については、まず教員委員会の中、事務局としての検討を行い、さらには市長部局による検討を経て予算編成を行っておるというような、これはほかの部署も同じですけれども、そういった形であります。
最後の質問でございますけれども、通学路や標識等、保護者などの要望や相談の窓口一本化についてでございますが、よく保護者の方々から、通学路の要望等で役場に行き相談したいときに、生活環境課防犯交通係で対応してくださるのですけれども、道路は建設課へ、また標識は警察へ、通学路なので教員委員会にも行ってくださいと言われてしまいまして、指示されてしまいまして、一つ一つ回るのですが、ご本人にとってはさまざま、いろいろな
1人も交通事故の犠牲者が出ないということに教員委員会全力を挙げて取り組みます。 ○藤田議長 荻原議員 ◆9番(荻原議員) 教育委員長のお話でよくわかりましたけれども、担当課とそれから教育委員会との話し合い、それらを重ねながら今の場所が最適であるというふうに理解をしてよろしいわけですね。わかりました。
須坂市教員委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第24条の2第2項の規定に基づく回答書の提出がありましたので、その写しをそれぞれお手元に配付しておきましたから御了承願います。 以上で、諸般の報告を終わります。----------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(永井康彦) これより議事に入ります。 日程第1 一般質問を行います。
不審者対策につきましては、本年も県下の都市教員委員会連絡会、それから同じく学校教育課長会議等、連絡会の中で議題に取り上げております。各種の対策状況が報告される中で、先進的な事例、あるいは効果的な事例に学んでおりますが、どこの自治体にとっても決定的な対応策はないというような状況であります。
佐久市教育委員会におきましても、教員の資質向上は極めて大きな課題と考えておりまして、任命権者である県教員委員会と協力して、初任者研修、10年経験者研修などを計画しております。ほかに、市独自に佐久市教職員短期県外研修も計画をしております。これは、市内の小・中学校の教員を5名程度、県外の教育先進地の学校に約1週間派遣して、それぞれの研究テーマに基づいて研さんさせるものであります。
また、市町村教員委員会が、その所轄する学校について協議会を設置する学校を指定しようとする際、その学校の職員に県費負担職員が含まれる場合は、あらかじめ都道府県教育委員会と協議しなければなりません。したがいまして、長野県内におきまして、協議会を設置する際は、県教育委員会との協議が必須となります。
こうしたことに教員委員会が仲立ちをし、労を愛しむということは当然でございますし、そうした中で教育委員会が表に立つのか、あるいは学校を出すのかと。これは事柄によっては異なるわけですけれども、できることなら学校を生かす立場で教育委員会の存在があると、そういう立場でありたいなあと願っておるところでございます。
------------------------------------ △議案第100号 茅野市教員委員会委員任命の同意を求めることについて ○議長(丸茂恵司) 次に、議案第100号、茅野市教育委員会委員任命の同意を求めることについてを、議題といたします。 説明を求めます。 市長。
役所でいいますと保健福祉部と教員委員会が一緒にならなければ、このどんぐりプランを推進していくことは難しいわけでありますので、当面行いましたことが保健福祉部と教育委員会を融合した、こども・家庭応援センターを設置しています。これがどれだけ本来の目的に沿って機能しているかということについては、まだ余り自身を持って言える段階では、残念ながらありません。
県教員委員会では新年度の小学校一年生につきまして35人を超える学級をなくして、個々の子供に手厚い指導ができるよう計画をしております。これにより本市では南小学校の入学予定児童が78人で、これまでの基準では2学級の編成ですが、1学級39人ということになりますことから35人を超え、3学級の編成ということになります。同様に西小学校の入学予定は73人でありますことから、やはり3学級となります。
そこで、茅野市教員委員会として自由選択制をどう受けとめ、また具体的にはどう進めようとしているか、そのお考えをお伺いするものでございます。 また、イのこのことによります集落の境界付近の通学区の緩和は、どのようになさるのか。 また、ロの特色ある学校づくりへの具体的な施策も含めてお尋ねするものでございます。
さらに厳しいということで愕然とするわけでございますが、町の教員委員会として要望していくと。同感をしているということ、あるいは聞いているだけでなくて、むしろ積極的に今の実態を踏まえる中で、ワンランク上げて要望していくという発言を期待をするわけでございます。そのダウンをしてきたということの背景の中には、このことではないかと思います。
◆18番(細川治幸君) 生涯学習関連の部課における改組でございますけれども、現行当初生涯学習部、または生涯学習課を市長部局に設けまして、教員委員会の方の次長また課長等兼務での体制でスタートをしたわけです。
そして、老朽化している中学校というようなものも最優先の部類に入ってくるわけで、それには教員委員会が整備計画を立てて、そして市長に提示をしていただく、そのことを基準にして実施計画、あるいはそのほか具体的な措置をとっていくというふうにご理解をいただきたいと思います。 ○議長(岩本博次君) 24番 青木豊一君。
各学校、各学年、各学級においていろいろと工夫、努力が重ねられ続けられておると思うわけでございますけれども、具体的な取り組みについてどのように教員委員会では把握され、その基礎学の向上のための努力についてのご指導をなされておるかお尋ねをいたします。